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・運命をたぐり寄せて
「このボトルメールが戻って来たら、あなたの告白を受け入れます」戻ってこないと知っていて、コルク栓に穴の開いたボトルメールを川に流す主人公。二人の運命をかけたボトルメールは、はたして戻ってくるのでしょうか？
・小さなステンドグラス
梅雨の雨。気分が滅入ってしまいます。でもこんな日も、この傘があれば大丈夫！
・日替わりお題「春隣」「インターホン」
春の訪れを告げるのは誰？
・日替わりお題「暁烏、飛び立つ」
「もうすぐ暁烏が鳴きましょう」貴女は言う。暁烏が鳴く頃に、私は帰らなければならなかった。許されない恋をいつまで続けることができるのだろうか。